小室圭さんと結婚した眞子さまは、複雑性PTSDと報じられました。
しかし、眞子さまのこの病名は嘘で、本当は適応障害の可能性が高いんだとか。
眞子さまの病名が嘘だと言われている理由は5つ。
さっそく、詳しく見ていきましょう!
眞子さまの病名は嘘で本当は適応障害だった?!
眞子さまは複雑性PTSDと診断されています。
しかし、眞子さまの複雑性PTSDという病名は嘘で、本当は適応障害の可能性が高いんだとか。
眞子さまが、仮に環境が変わり周囲の批判がなくなった結果
「健康の回復が速やかに進むとみられる」
場合、複雑性PTSDの可能性は低いそう。
環境が変われば回復するのであれば、複雑性PTSDではなく、適応障害の可能性が高いと言います。
適応障害とは?
生活の中で生じる日常的なストレスにうまく対処することができない結果、抑うつや不安感などの精神症状や行動面に変化が現れ、社会生活に支障をきたす病気。
適応障害の治療でもっとも大切なことは、原因となるストレス状態の軽減。
眞子さまは、直前まで公務にも支障がなく、結婚への準備もおこなっていました。
恐らく、雅子さまが2004年に適応障害と診断を受けたことが発表された際、世間からものすごくバッシングされた過去を受け、あえて「複雑性PTSD」という病名にしたのでしょう。
複雑性PTSDという病名が世間に知られることは望ましいことです。
ですが、嘘の病名で本当の実態が知られないとなると、本当の複雑性PTSDの患者が誤解されてしまわないか心配ですよね。
一部では、複雑性PTSDになった人は、周囲が優しく見守ればそのうち症状が緩和する軽い病気であるかのように誤解されてしまうのでは?なんて声も。
複雑性PTSDの患者は、環境が変わってストレスがなくなったり、周りが温かくしてくれたりしところで、そう簡単に治るものではないといいます。
眞子さまの病名が嘘な5つの理由を徹底調査!
眞子さまの『複雑性PTSD』という病名が嘘だと言われている理由は5つ。
- アメリカビザを取得できる
- 国際免許を取得できる
- 仕事ができる
- 発症時期が変わる
- 複雑性PTSDが誹謗中傷で発症するとは考えにくい
1つずつ詳しく説明してまいりますね!
アメリカビザを取得できる
まず、1つ目の理由が「アメリカビザを取得できる」ことです。
眞子さまは、2021年10月26日に小室圭さんと結婚し、新婚生活は渡米を予定されています。
そのためには、アメリカのビザを取得しなければなりません。
しかし、アメリカのビザは精神症状があると取得できないんだとか。
眞子さまが診断されている「複雑性PTSD」は重度のPTSDのことをさします。
となると、アメリカビザを取得するのは困難でしょう。
国際免許を取得できる
眞子さまは、2021年10月28日に都内の運転免許センターで国際運転免許証を取得するための手続きをしたそう。
眞子さまと小室圭さんは、今後生活の拠点をアメリカに移します。
そのため、国際運転免許証を手続き中という眞子さん。
もし、眞子さまが本当に「複雑性PTSD」ならば、免許を取得するのは難しいんだとか。
ましてや、国際免許であればなおのこと。
眞子さまは、国際免許の取得手続きをおこなっていることからも、「複雑性PTSD」という病名は嘘の可能性が高そうです。
仕事や結婚ができる
3つ目の理由は、「仕事や結婚ができる」ことです。
眞子さまは、症状はでているものの、公務はできていると主治医が公言しています。
複雑性PTSDになると、個人によって症状の違いはありますが、仕事に就くのは困難な症例が多いといいます。
また、結婚といった人生おける重大な決断をすることも難しいんだとか。
しかし、眞子さまはきちんと公務をこなし、小室圭さんとも結婚するという決断をしています。
発症時期が変わる
眞子さまが「複雑性PTSD」という診断にいたったことがわかったのは2021年10月1日のこと。
当初は、2018年ころから症状がでていたとされていました。
しかし、テレビの報道では眞子さまの複雑性PTSDは中学生の頃からだと報じられていたそう。
ところが、翌日には2018年に修正。
仮に、中学生のころから発症していたとすると、小室圭さんとの結婚に対する誹謗中傷が原因というのが嘘ということに。
おそらく、複雑性PTSDという病名を使って、国民にかわいそうという印象を植え付けたかったのではないでしょうか?
複雑性PTSDが誹謗中傷で発症するとは考えにくい
最後の理由は、「複雑性PTSDが誹謗中傷で発症するとは考えにくい」からです。
眞子さまの「複雑性PTSD」の発症の原因は、”国民やマスコミからの誹謗中傷”だとされています。
眞子さまの主な症状
- 人生が壊されるという恐怖感の持続
- 悲観的になる
- 幸福感を感じるのが難しい
- 些細な刺激で強い脅威を感じる
- 集中困難
- 焦燥感
- 無気力
複雑性PTSDは、逃れることが困難もしくは不可能な状況で、長期間/反復的に、著しい脅威や恐怖をもたらす出来事に曝露された後に出現するとされています。
たとえば、拷問、奴隷、集団虐殺、長期間の家庭内暴力、反復的な小児期の性的虐待・身体的虐待など。
そのため、誹謗中傷という悪口レベルの外傷的体験で出現するとは考えにくいんだそう。
しかし、インターネット上の誹謗中傷で自殺する人も少なくないので、絶対に発症しないとは言い切れないでしょう。
眞子さまの病名は嘘?!みんなの反応まとめ
まとめ
今回は、眞子さまの病名は嘘で本当は適応障害だった5つの理由についてご紹介させていただきました。
最後までご覧下さり、ありがとうございます!