小室圭さんのニューヨーク司法試験の合否が、日本時間の10月29日に公表されました。
しかし、「K」の欄に小室圭さんの名前がないんだとか。
そのため、小室圭さんの不合格情報が流れていますが、じつはデマなのでは?という声も。
小室圭さんが本当は受かっている理由は3つあるんだとか!
追記:実際のところは、本当に不合格だったようです。
さっそく、詳しく見ていきましょう。
小室圭の不合格情報はデマ?!
小室圭さんが2021年7月に受験したアメリカのニューヨーク州の司法試験の結果が受験者に通知されたようです。
しかし、ニューヨーク州法務委員会の公式ホームページの合格者リストに小室圭(KEI KOMURO)さんの名前がなかったんだとか。
そのため、小室圭さんの不合格情報が流れました。
しかし、小室圭さんの不合格情報はデマなのでは?といった声も。
今回の試験は9227人が受験し、合格率は63%。
初めて受験した人の合格率は78%だったそう。
さすがに、小室圭さんが不合格ということは考えにくいのではないでしょうか?
追記:実際のところは、本当に不合格だったようです。
2022年2月にある試験で合格を目指すとのこと。
小室圭が本当は受かっている3つの理由を徹底調査!
小室圭さん本当は受かっている理由は3つあるんだとか!
- 合格率の高さ
- 論文コンクールで優勝
- 最終的な合格者リストではない
では、1つずつ詳しく見ていきましょう。
合格率の高さ
まず、1つ目の理由は合格率の高さです。
2021年7月におこなわれたアメリカ・ニューヨーク州の司法試験は、9227人が受験したそう。
全体の合格率は63%で、初めて受験した人の合格率は78%とのこと。
合格者の発表前、小室圭さんは合格すると言われていたんだとか。
アメリカ・ニューヨーク州の弁護士の資格を持つ国際弁護士がコメンテーターを務める情報番組でも
「間違いなく合格されていると思っております」
と小室圭さんの合格を示唆していたそう。
論文コンクールで優勝
2つ目の理由は、論文コンクールでの優勝です。
小室圭さんは結婚発表の直前、ニューヨーク州弁護士会が主催する論文コンクールで優勝しています!
さらに、小室圭さんは昨年にあたる2020年の論文コンクールでは、2位を受賞。
また、小室圭さんは、留学2年目の2019年には、留学先のフォームダム大学で成績上位者ということで奨学金が認められたことも報じられています。
奨学金が貰えるほどの学力があって、論文コンクールで2020年は2位、2021年は優勝。
そして、すでに弁護士事務所に勤務することが決まってる小室圭さん。
さすがに、合格率78%の試験に不合格なわけがないのでは?
最終的な合格者リストではない
最後の理由は、発表されている合格者リストが最終的な合格者リストではないことです。
現段階で、ニューヨーク州法務委員会の公式ホームページで発表されている合格者リストに小室圭さんの名前がないのは事実のようです。
たしかに、「KEI KOMURO」「KOMURO KEI」どちらの名前の記載もありません。
しかし、これが最終版ではなく、今後追加合格者や不正による不合格者が出る可能性はあるとのこと。
小室圭さんは、秋篠宮さまから司法試験の出来栄えについて尋ねられた際に
「大丈夫です」
と答えていたそう。
実際に、小室圭さんご自身も自信があったのでしょう。
小室圭さんの司法試験の合否の真相は明かされていませんが、恐らく不合格というのはデマで、本当は合格していると考えられます。
じつは、小室圭さんの合否は関係なく、元々日本政府は小室さんと眞子さまがニューヨークでも暮らしていけるよう手助けしていたなんて情報も。
詳しくは、こちらからどうぞ!
小室圭の不合格情報に対するみんなの反応は?
まとめ
今回は、小室圭さんの不合格情報がデマなのかどうかについて調査してみました。
真相はわかっていませんが、小室圭さんが本当は受かっている理由は3つあるようです。
最後までご覧下さり、ありがとうございます。