小室圭の年収は2250万で家賃は50万?!就職先はローウェンスタイン・サンドラだった!

眞子さまと結婚を予定している小室圭さんの年収は、2250万円なんだとか!

しかも、ニューヨークの家賃は50万円もするといいます。

小室圭さんの就職先は、アメリカの大手法律事務所であることがわかりましたが、どうやら「ローウェンスタイン・サンドラ」が有力のようです!

さっそく詳しく見ていきましょう。

すぐに読める目次

小室圭の年収は2250万で家賃は50万?!

小室圭さんの年収は、1800万円と言われていましたが、実は2250万円なんだとか。

全米法律事務所協会によれば、大手法律事務所の初年度平均年収は約1800万円

日本では考えられない好待遇だが、物価の高いニューヨークではそれでも生活するのがやっと。

眞子さまへの一時金1億5000万円の支払いが見送られる方向となった今、夫婦で生活するには「厳しい」といった見方もある。  

だが、L社の求人によると、初年度年収は205000ドル、日本円でなんと2250万円にのぼることがわかった。これは前出1800万円を大きく上回る。

引用:Yahoo!ニュース

小室圭さんの住むニューヨークは物価が高く、治安のいい場所では1LDKで家賃が38〜50万円ほど。

家賃は、給料の3分の1が望ましいとされていますよね。

仮に、50万円だとすると、年間600万円。

年収が1800万円では、物価の高いニューヨークでは、ぎりぎり生活していくのがやっとというところでしょうか。

しかし、小室圭さんの年収は2250万円にのぼるので、眞子さまひとりを養うことは十分可能でしょう。

小室圭さんの年収は2250万円以上と見込まれていますが、年収の約40%は税金で引かれてしまうんだとか。

しかも、アメリカでは年収は年功序列ではなく、成果で決まります。

アメリカでは、年収に見合う働きを求められるといいます。

具体的には「年収の2倍は稼いでこい」といった厳しい現実。

小室圭さんが成果を上げれば、3000万円、4000万円とすぐに年収が上がっていくでしょう。

しかし、新人弁護士が大きな仕事を取ってくるのは難しいのだとか。

はじめのうちは、リサーチや、資料作成などの上司の補佐業務が中心で、労働時間は年に3000時間に及ぶほどのハードワークが求められるそう。

さらに、仕事以外にも法律の勉強時間が必要なため、休日でも休める時間は少ないといいます。

そのため、小室さんが働き、眞子さまが家庭を支えるといったニューヨーク生活になるのではないでしょうか?

眞子さまが小室さんの配偶者として取得するであろうビザも

「就労が認められていない可能性がある」

といいます。

一部では、友働き説が流れていますが、眞子さまは専業主婦の可能性が高そうです。

しかし、小室圭さんと眞子さまの結婚にはがあるなんて噂も。

詳しくはこちらからどうぞ!

小室圭の就職先はローウェンスタイン・サンドラだった!

小室圭さんの就職先の米国大手法律事務所L社は、

Lowenstein Sandler(ローウェンスタイン・サンドラ)

であることがわかりました。

報道では、L社について、以下のように報じられています。

L社はニューヨークなど米国全土に5か所の拠点を持ち、従業員350人以上が働く大手法律事務所。

2008年以降、急成長しており、ウォール・ストリート・ジャーナルでは「企業法務のエリート集団」と紹介された。  

同社サイトにはすでに「Kei Komuro」の名前がある。

現時点で「Law Clerk(事務職員)」という肩書だが、弁護士試験の合格を経て正式に「Associate(勤務弁護士)」に変更となる見込みだ。

引用:Yahoo!ニュース

このL社というのが、Lowenstein Sandler(ローウェンスタイン・サンドラ)だといいます。

会社情報

会社名:Lowenstein Sandler(ローウェンスタイン・サンドラ)

設立:1961年

従業員:350人

本拠地:ニューヨーク

拠点:5拠点
(ニュージャージー、ワシントン、パロアルト、ユタ、ニューヨーク)

売上:3億800万ドル以上(日本円で300億円以上)

さらに、報じられている通り、ローウェンスタイン・サンドラのサイトでは、小室圭さんの名前が掲載されていました。

出典:Lowenstein公式サイト

現時点で「Law Clerk(事務職員)」という肩書になっています。

小室圭さんが弁護士試験に合格したタイミングで、正式に「Associate(勤務弁護士)」に変更されるようです。

小室圭さんの紹介文には、以下のように掲載されていました。

Kei counsels entrepreneurs, emerging companies, and investors on venture capital financings, mergers and acquisitions, entity formation, and general corporate matters.

He has experience working in Tokyo at both a law firm and a foreign exchange bank where, as a certified securities broker representative, he provided loan and foreign exchange services and prepared financial analyses for non-Japanese corporate clients.

Kei is fluent in Japanese.

日本語に訳すと

ケイは、起業家、新興企業、投資家に、ベンチャーキャピタルの資金調達、M&A、事業体の形成、および一般的な企業問題について助言します。

彼は東京で法律事務所と外国為替銀行の両方で働いた経験があり、認定証券ブローカーの代表として、外国の法人顧客向けにローンと外国為替サービスを提供し、財務分析を準備しました。

圭は日本語が堪能です。

とのこと。

そのため、小室圭さんがLowenstein Sandler(ローウェンスタイン・サンドラ)でニューヨークを拠点にして働くことに、間違いなさそうです。

小室圭さんは、助手として最先端テクノロジー会社を担当するようですよ!

急にロン毛になって、雰囲気も変わった小室圭さん。

ニューヨークでは、どんな暮らしになるのでしょうか?

小室圭さんの変貌で、整形や、進撃の巨人の主人公エレン説といった面白い噂もあるみたいです。

詳しくはこちらからどうぞ!

小室圭の年収に対するみんなの反応は?

まとめ

今回は、小室圭さんの年収についてご紹介させていただきました。

小室圭さんの年収は2250万円以上の見込みとのことですが、ニューヨークは物価が高く、家賃は50万。

年収の約40%は税金で引かれてしまうので、思っているほど裕福な暮らしぶりは難しいのが現実なんだとか。

さらに、小室圭さんの就職先のローウェンスタイン・サンドラでは、労働時間は年に3000時間に及ぶほどのハードワーク。

眞子さまと小室圭さんが、幸せな新婚生活をおくれるといいのですが。

最後までご覧下さり、ありがとうございます。

よかったらシェアしてね!
すぐに読める目次