2022年4月13日、小室眞子さんがメトロポリタン美術館(MET)で働いていることがわかりました。
正確には、眞子さんはボランティアでインターンという形態で無給だといいます。
しかし、眞子さんがメトロポリタン美術館で働いているのは、コネなのでは?なんて噂もあるんだとか!
さらに、眞子さんが仕事を始めた3つの理由がヤバいんだそう…。
さっそく詳しくみていきましょう!
【小室眞子さん】メトロポリタン美術館はコネ?!
2022年4月13日、小室眞子さんがメトロポリタン美術館(MET)で働いていることがわかりました。
眞子さんがメトロポリタン美術館で働いているのはコネなのでは?なんて声もあるようです。
結論から言うと、コネの可能性は大いにありそうです。
というのも、英タブロイド紙『デイリーメール』で2021年12月に、眞子さんが手土産を持ってニューヨークの高級マンションを訪れる様子が報じられています。
眞子さんが訪れたマンションには、元駐日米国大使キャロライン・ケネディさんが暮らしているといいます。
ケネディさんはメトロポリタン美術館(MET)への勤務歴があるんだとか!
そのため、眞子さんが何らかの相談をするために、ケネディさんを訪問したのではないかとささやかれているそう。
眞子さんは、PTSDを患っており、就職できる状態なのかも心配ですよね。
しかし、眞子さんはあくまで無報酬のボランティアとしてキュレーション業務に携わっているのだといいます。
眞子さんのボランティアがどのくらいの業務内容なのかは不明ですが、コネとまではいかなくても、誰かにメトロポリタン美術館のボランティア活動をするための手助けをしてもらった可能性は高いでしょう。
【小室眞子さん】メトロポリタン美術館で仕事を始めた3つの理由がヤバい!
小室眞子さんが、メトロポリタン美術館(MET)で仕事を始めた理由がヤバいんだとか!
なんでも、眞子さんがメトロポリタン美術館(MET)で仕事を始めた理由は3つあるといいます。
- 小室圭さんの不合格がわかっており、ビザを取得するため
- ゆくゆくは正規社員になるため
- 小室圭さんとの不仲なため
では、1つずつ詳しく解説してまいりますね!
小室圭さんの不合格がわかっており、ビザを取得するため
小室眞子さんがメトロポリタン美術館で仕事を始めた1つ目の理由は、小室圭さんの不合格がわかっており、ビザを取得するためです。
日本人である小室圭さんと眞子さんがアメリカで生活していくには、ビザが必要不可欠です。
しかし、小室圭さんは1回目の司法試験は不合格という結果に。
さらに、小室圭さんを知る人物からは
「彼の実力では、何度受けても結果は同じ」
と諦めの声があがっていたといいます。
そのため、眞子さんは圭さんの不合格がわかっており、自信でビザを取得する必要があったのでしょう。
ゆくゆくは正規社員になるため
小室眞子さんがメトロポリタン美術館で仕事を始めた2つ目の理由は、ゆくゆくは正規社員になるためです。
2022年4月現在の眞子さんは、あくまでメトロポリタン美術館で無報酬のボランティアとしてキュレーション業務に携わっているといいます。
しかし、眞子さんは国際基督教大学(ICU)で美術・文化財研究の学芸員資格を取得しています。
さらに、英国エディンバラ大学では美術史の学位を、英国レスター大学大学院博物館学研究科では文学修士の学位を取得しています。
そのため、美術館での仕事は適職のように感じますよね。
もし、眞子さんがメトロポリタン美術館の正規職員になれば、年収は1500万円なんだそう!
眞子さんはまだボランティアですが、この経験を活かしてゆくゆくは正規社員の座を狙っていると考えるのは自然なのではないでしょうか?
小室圭さんとの不仲なため
ロポリタン美術館で仕事を始めた3つ目の理由は、小室圭さんとの不仲なためです。
じつは、小室圭さんと眞子さんは、ニューヨークで生活するようになってから不仲説が囁かれるようになりました。
離婚を考えている女性が、急に働き出すという話はよく聞きますよね。
眞子さんも、離婚までいかなくても、家にいるより働きに出ていたほうが気が紛れて良いのかもしれませんね。
【小室眞子さん】メトロポリタン美術館での仕事に対するみんなの反応は?
まとめ
今回は、小室眞子さんがメトロポリタン美術館で働いているのはコネなのかどうかについてまとめてみました。
結論から言うと、コネまではいかなくても、誰かに手助けしてもらった可能性は高いと言えます。
さらに、眞子さんが仕事を始めた3つの理由についてもご紹介させていただきました。
最後までご覧下さり、ありがとうございます。