ロシアがウクライナへ侵攻を進める中、アメリカの重鎮議員がプーチン大統領の暗殺をけしかけるような投稿をし、話題になっているんだとか!
アメリカがプーチン大統領の暗殺を指示している!との批判もあるようですが、プーチン大統領はクーデターなどを恐らく雲隠れしているなんて噂も…。
さっそく詳しく見ていきましょう!
プーチン大統領の暗殺をアメリカが指示?!
ロシア軍のウクライナへの侵攻拡大を受け、アメリカの重鎮議員がプーチン大統領の暗殺をけしかけるような投稿をしたんだとか!
アメリカの共和党の重鎮、リンジー・グラハム上院議員は2022年3月3日に、Twitterで以下のように投稿したといいます。
「ロシアにブルータスはいないのか。
これを終わらせるにはロシアの誰かがあの男を排除するしかない」
などと投稿しました。
ブルータスとは?
古代ローマの指導者ユリウス・カエサルを裏切って暗殺した人物。
つまり、リンジー・グラハム上院議員はブルータスを引き合いに出し、プーチン大統領の暗殺を呼びかけたことになります。
リンジー・グラハム上院議員のこの投稿には、批判の声もあり、2022年3月7日現在はすでに投稿が削除されていました。
プーチン大統領は暗殺やクーデターを恐れて雲隠れしてるらしい!
プーチン大統領は、アメリカからの暗殺の指示が出たことや、クーデターを恐れて雲隠れしている!なんて噂があるんだとか。
ロシアのプーチン大統領には、日本円にして1億円を超える懸賞金がかけられています。
さらに、ロシア国内でもデモ活動が活発に。
そのため、プーチン大統領はウラル山脈に雲隠れしていると囁かれているんだそう。
プーチン大統領は懸賞金がかけられ、暗殺の噂まであり、命を狙われている一方で、ディープステートに対抗する希望の騎士だ!なんて陰謀論もあるそうですよ。
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プーチン大統領の暗殺に対するみんなの反応は?
まとめ
今回は、プーチン大統領の暗殺をアメリカが指示したことについてまとめてみました。
正確には、アメリカではなく、重鎮議員がプーチン大統領の暗殺をけしかけるようなツイートを投稿していたようです!
また、プーチン大統領は暗殺やクーデターを恐れて、ウラル山脈へ雲隠れしているなんて噂もあるようです。
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