GACKTさんは、2021年9月8日に無期限活動休止が発表されました。
理由は、持病の神経系疾患の悪化と、重度の発声障害の併発とのこと。
しかし、ネットでは本当の理由について
- コロナに感染したからでは?
- 整形のダウンタイムでしょ?
といった声も。
そこで今回は、GACKTさんの活動休止の本当の理由について調査してみました!
GACKTの活動休止の本当の理由は?!
2021年8月ころから体調を崩していたGACKTさん。
持病の神経系疾患が悪化して一時重篤だったことがわかっています。
そして、重度の発声障害も併発していることから、2021年9月8日より無期限活動休止が発表されました。
今後は主治医がいる海外に戻り、持病および発声障害の治療に専念するとのこと。
しかし、ネットではこんな声も…。
GACKTさんのコロナ感染や、整形のダウンタイムで長期活動休止しているのでは?という疑いの声が。
さっそく、詳しく調査してみました!
GACKTの活動休止の本当の理由はコロナ感染説を徹底調査!
GACKTさんのコロナ感染説について調査してみました。
GACKTさんの体調が悪くなったのは、8月上旬。
このころ、新型コロナウイルスの感染者が急増していました。
GACKTさんは、2021年5月14日に配信した動画で、新型コロナウイルスに対して”ただの風邪”というような発言をしていたんだとか。
「もう風邪ですよ、これ」
「ちょっとコロナよくないすか? もうあんまり神経質になることやめないですか?」
「死者の数で考えたら、インフルエンザのほうが圧倒的に危険なんですよ」
GACKTさんは、新型コロナウイルスに対する持論をお持ちのようで、コロナに対する危機感が少し薄い部分も。
さらに、GACKTさんは「反ワクチン派」だったといいます。
そのため、ワクチンを接種しておらず、コロナに感染し、重症化したのでは?という噂が広まったようです。
重度の発声障害というのも、新型コロナウイルスの後遺症なのでは?と疑われている原因とのこと。
もし、本当に新型コロナウイルスだったとしても、炎上を恐れて公表していないのかもしれませんね。
あくまで憶測です。
詳しい情報が入り次第、追記させていただきます!
GACKTの活動休止の本当の理由は整形のダウンタイム説を徹底調査!
続いて、GACKTさんの活動休止の本当の理由は、整形のダウンタイム説について調べてみました。
ダウンタイムというのは、整形の施術を受けてから通常の生活をおくれるようになるまでにかかる時間のことです。
プチ整形と言われている二重手術も、埋没法だとダウンタイムは2〜3ヶ月ほどかかるんだとか。
プチ整形とはいえ、皮膚を糸で縫い留めるので、施術後にまぶたが腫れてしまいます。
その腫れが完全に治るまでには、個人差もあるようですが、平均的には2〜3ヶ月のダウンタイムが必要とのこと。
あくまで噂ですが、GACKTさんはこれまでも整形のダウンタイムを”体調不良”として、活動を休止していたんだとか。
もし、今回の無期限活動休止の本当の理由が、整形のダウンタイムだとすると、よほどの大手術だったのでしょうか?
もしくは、失敗してしまったとか…。
いずれにせよ、今後GACKTさんが表に現れた際に明らかになるかもしれませんね。
GACKTさんは、過去に精神病棟へ隔離入院していた過去があるんだとか。
詳しくは、こちらからどうぞ!
GACKTの活動休止に対するみんなの反応は?
まとめ
今回は、GACKTさんの活動休止の本当の理由はについて調査してみました。
コロナ感染や整形のダウンタイム説については、どちらもあくまで噂のようです。
最後までご覧下さりありがとうございます。