2022年1月5日に、前山剛久さんが神田沙也加さんを罵倒する音声があることがわかりました。
週刊文春によると、前山さんは神田沙也加さんへ何度も「死ね」と罵声を浴びせていたんだそう…。
気になる前山剛久さんの音声の内容を全文まとめてみました。
どこで音声が聞けるのかについても調査してみました。
さらに、前山さんがのモラハラがエグすぎてヤバいんだとか。
さっそく詳しく見ていきましょう。
【前山剛久】音声の全文はどこで聞ける?!内容も紹介!
前山剛久さんの音声データはどこで聞くことができるのでしょうか?
週刊文春によると、前山さんが神田沙也加さんを罵倒した音声データが存在するといいます。
しかし、You Tubeやニコニコ動画などを探してみましたが、実際に前山さんの音声データを聞くことは出来ませんでした。
そこで、気になる前山さんの罵倒音声の全文をまとめてみました!
なんでも、前山さんと神田沙也加さんはマンションの解約を巡って口論していたんだそう。
前山さんと神田沙也加さんは同棲生活を始めることを決めていたといいます。
しかし、前山さんが神田さんに無断で別のマンションを契約したとのこと。
以下は2人が口論していたという音声の内容の全文です。
前山 「引き払うって!
なんで俺の こと信じないの、そうやって!おい!」
沙也加 「怒鳴らないで」
前山 「死ねよ、もう。
めんどくせぇな」
沙也加「『死ね』って言わないで」
前山 「死ねよ」
沙也加 「『死ね』って言わないで」
前山 「(遮るように) 死ねよ」
沙也加「(やや涙声で) 何で言うの?」
前山 「死ねよ、マジで」
沙也加 「死んだらどうなの?」
前山 「ん?別に」
沙也加 「何とも思わないの?」
前山 「うん」
沙也加 「せいせいする?」
前山 「うん。お前しつこいんだもん、だって」
沙也加「(すすり泣きながら)『死ね』って言わないで。
叩きなよ、じゃあ。
『殺すぞ』 とかさあ、 『死ね』 とか 言うんだったら。
言うこと聞かせればいいじゃん、それで」
前山 「そんなことしないよ。
殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」
沙也加「そんなこと言ったって、 『死ね』って言ったって、 『殺すぞ』って言ったって、おんな
じだよ」
前山 「いいじゃん、もう死ねば。 み んな喜ぶんじゃない?」
沙也加 「私が死んだら?」
前山 「うん」
沙也加 「なんでそんなこと言えるの?
みんなに嫌われてるってこと?」
前山 「うん」
しばらく沈黙が続く
沙也加 「(涙声で)ねえ?そんな酷いこと言わないでお願いだから」
沙也加「『大好きだ』って、『こんなに合う人いない』 って言ったから 付いてきたんだよ…」
前山さんは、神田さんが「言わないで」とお願いしているにも関わらず、「死ね」と4回も罵倒しています。
さらに、神田さんが前山さんに神田さんが死んだらどう思うのかを尋ねると、「別になんとも思わない」「せいせいする」といったことを言っています。
また、神田さんが言葉ではなく殴って言い聞かせれば良いのでは?と尋ねると
「(神田さんを)殴ると、俺が悪くなるじゃん」
といったように、周囲に神田さんに対して酷いことをしていると思われたくないとも取れる発言をしています。
もし、この音声データが本物なら、神田沙也加さんは大好きな人に
「いいじゃん、もう死ねば。 み んな喜ぶんじゃない?」
と言われたことになります。
結婚も考えていた恋人に、自分はみんなに嫌われていて、自分が死んだらみんな喜ぶなんて言われたら、誰でも死にたくなってしまいそうです…。
しかも、この前山さんの音声データは神田沙也加さんが亡くなる直前のものなんだとか。
神田さんの気持ちを考えると、本当に悲しいです。
【前山剛久】モラハラがエグすぎてヤバい!
前山剛久さんのモラハラがエグすぎてヤバいんだとか。
すでに、前山さんが神田さんを罵倒する音声が本物であれば、かなりのモラハラであったことがわかります。
さらに、前山さんは神田さんのことを
『お前なんか、(恋愛でメディアを騒がす)母親と一緒だ』
とも言っていたんだそう。
恋人である前山さんに、間接的に母親である松田聖子さんのことも罵倒された神田さん。
前山さんのモラハラは、かなりエグいですね。
神田沙也加さんも相当悩んでいたのではないでしょうか?
前山さんのことを、親友に相談していたなんて噂も。
【前山剛久】音声やモラハラに対するみんなの反応は?
まとめ
今回は、前山剛久さんが神田沙也加さんに罵倒する音声についてまとめてみました。
前山さんの音声の全文はご紹介させていただきましたが、音声がどこで聞けるかまではわかりませんでした。
音声データについて、新しい情報が入り次第追記させていただきますね!
もし、音声データの内容が本当であれば、前山さんのモラハラがエグすぎてヤバいですよね…。
最後までご覧下さり、ありがとうございます。