2021年12月18日に、北海道札幌市のホテルから転落死した神田沙也加さん。
当初、事件性はなく、遺書などもなかったことから自殺ではないとされていました。
しかし、遺書ではなく書き置きがあったという続報が。
さらに、週刊文春ではこの書き置きが「遺書」として取り上げられました。
いったいどんな内容だったのでしょう?
なんでも、書き置きと言われているいしょ遺書の内容を文春にリークした理由がやばいんだとか…。
さっそく、詳しくみていきましょう。
神田沙也加の書き置きは遺書で内容がやばい?!
神田沙也加さんは、当初は事件性はなく、事故として捜査されていました。
しかし、転落したホテルの部屋に書き置きがあったことがわかりました。
報道では、あくまで遺書ではないと強調しているようでしたが、週刊文春でははっきりと「遺書」と報じられました。
なんでも、ホテルには2通の封筒があり、1通は事務所。
もう1通は、恋人に宛てた手紙だったといいます。
文春によると、神田沙也加さんの書き置きと言われている遺書の内容は
- 喉の不調
- 愛犬の死
- 恋人との恋の行方
- 悩みや不安
- 周囲の様々な人への思い
が綴られていたそう。
さらに、恋人に向けては
《女性にあんまり強い言葉は使っちゃダメだよ。
一緒に勝どきに住みたかった。
2人で仲良く、子供を産んで育てたかったです。
ただ心から愛してるよ》
と書かれていたそう。
仮に、書き置きだとしたら事務所や恋人へ向けて用意するでしょうか?
内容的にも、遺書と捉えられることから、神田沙也加さんが思い悩んでいたことがうかがえます。
神田沙也加の書き置き(遺書)を文春にリークした理由が驚愕!
神田沙也加さんの書き置きと言われている遺書を誰が文春にリークしたのでしょうか?
実は、神田沙也加さんの遺書を文春にリークしたのは神田沙也加さんサイドの人間だと言われています。
しかも、リークした理由は神田沙也加さんの恋人「前山剛久」さんへの復讐なんだとか。
あまりにリークされた内容が詳し過ぎるため、松田聖子さんや、神田正輝さん、神田沙也加さんの事務所の社長側から復讐を込めたリークでは?と噂されているようです。
神田沙也加の書き置き(遺書)に対するみんなの反応は?
まとめ
今回は、神田沙也加さんの書き置きと言われている遺書についてまとめてみました。
たしかに、神田沙也加さんの書き置きの内容は遺書ともとれそうな内容でした。
さらに、神田沙也加さんの遺書を文春にリークした理由にも驚きです。
最後までご覧くださり、ありがとうございます。