【2023年最新】小室圭の現在の仕事は国家安全保障？！年収は2000万越え！

小室圭さんといえば、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまのご夫婿になられた方ですよね。

小室圭さんは、2022年、米国ニューヨーク州の弁護士試験に合格されました。

それにより、年収は約2000万円になると日本のメディアが報じていますが、本当なのでしょうか？

また、小室圭さんの現在の仕事は何なのでしょうか？

国家安全保障という噂もありますが…。

今回は、2023年最新の小室圭さんの仕事と年収について調べてみました！

【2023年最新】小室圭の現在の仕事は国家安全保障？！

2023年最新の小室圭さんの現在の仕事は、国家安全保障なんだとか！

小室圭さんは、ニューヨーク市内の大手法律事務所に就職し、司法試験に合格した後の2023年6月中旬に、小室圭さんが勤めているローウェンスタイン・サンドラーのホームページで、小室さんの肩書きに変化があったといいます。

これまで小室さんは『Corporate, The Tech Group』というチームで、企業法務や新興IT企業向けの金融、投資分野を担当していました。

しかし、それが

『Global Trade ＆ National Security』
　　　“国際貿易と国家安全保障”

というチームの所属に変わっていました。

小室さんがロークラーク（法務助手）からアソシエイト（事務所に雇用されて働く弁護士）へと昇格してからわずか3カ月しかたっていません。

しかも、アソシエイト1年目の配置換えはかなりめずらしいそう。

“国際貿易と国家安全保障”はアメリカだけではなく、世界各国の企業がクライアントになります。

その業種は、金融、軍事技術、生命科学、航空宇宙、ソフトウエア開発、製造業、通信など多岐にわたり、企業活動が法令に準じているのかなどをチェックするコンプライアンス対応のほか、政府機関による調査への対応、輸出入などの貿易管理など、弁護士が関わる業務の幅も広い分野といえます。

小室圭さんには、国連などの国際機関やNGOといった場所で働くために、自ら国家安全保障分野に転じた可能性が高いです。

“国際貿易と国家安全保障”の分野では、 弁護士が事前に関係省庁などに“お伺い”を立てたり、クライアントのビジネスが規制に抵触していないか、当局に意見を求めたりすることもあり、小室さんがアメリカ政府に“パイプ”を作っていくことは容易だといいます。

【2023年最新】小室圭の年収は2000万越え！

小室さんの年収は、約2000万円と報じられていますが、これはあくまで推定であり、正確な数字は公表されていません。

しかし、一般的にアメリカの弁護士の年収は高く、特にニューヨーク市内の大手法律事務所では、新人弁護士でも年収2000万円以上が平均だと言われています。

また、経験や実績に応じてボーナスや昇給もあるんだとか！

例えば、トップレベルの弁護士では年収7000万円以上も可能だと言われているそう。

小室圭さんも活躍次第では、将来的にはそのような高額な年収を得ることも夢ではないでしょう。

小室圭のプロフィール

まとめ

小室圭さんは、米国ニューヨーク州の弁護士試験に合格し、大手法律事務所に就職されました。

2023年最新の現在の仕事は、ローウェンスタイン・サンドラーで国際関係や安全保障に関する案件を扱っています。

小室圭さんの年収は約2000万円と推定されており、米国ではトップ10％のグループに入る高収入です。

小室圭さんは、眞子さまと共にニューヨークで幸せに暮らしながら、弁護士としてのキャリアを築いているようです！

今後のご活躍も楽しみですね。

最後までご覧下さりありがとうございます。