RIP SLYMEのいじめ内容がヤバい?!PESの切実な訴えの真意を徹底調査!

2021年現在、活動休止中の人気ヒップホップグループの「RIP SLYME(リップスライム)」。

メンバーのPESさんの脱退発表で「いじめ」騒動に揺れています。

2021年11月22日に配信された「リップチャンネル」の動画では「報道で言われるようないじめは一切ございません」といじめを否定。

しかし、いじめかどうかは加害者ではなく、被害者がどう思うかですよね。

RIP SLYMEのいじめ内容はヤバいといいます。

そこで、PESさんの切実な訴えの真意についてまとめてみました。

さっそく詳しく見ていきましょう!

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RIP SLYMEのいじめ内容がヤバい?!

出典:Twitter

「RIP SLYME(リップスライム)」のいじめ騒動が波紋を呼んでいますが、内容がヤバいんだとか。

PESさんによると

  1. 足を引っ張るなと言われ続けていた
  2. 自分はパシリ的な存在
  3. 活動休止について何も知らされていなかった
  4. インスタライブで無視される
  5. 恐喝されて脅されていた

とのこと。

では、1つずつ詳しく見ていきましょう!

足を引っ張るなと言われ続けていた

RIP SLYME(リップスライム)のいじめ内容の1つ目は、「足を引っ張るな」と言われ続けていたこと。

メンバーのSUさんの脱退がきっかけで明らかになったんだとか。

SUさんは大塚愛さんと結婚も、不倫が報じられ活動休止に。

その際にPESさんが投稿したツイートがこちらです。

PESさんは、「また5人で音楽を奏でたいと思いますか?」という質問に対して「思わない」と回答。

さらに、「20年間、足を引っ張るなと言われ続けて来たのでもう迷惑はかけたくないです。」ともコメントしています。

じつは、「足を引っ張るな」という言葉はSUさんがPESさんに言っていた言葉なんだとか。

SUさんの不倫に対して、皮肉を込めてPESさんが「20年間、足を引っ張るなと言われ続けて来たのでもう迷惑はかけたくないです。」とコメントしたなんて噂も。

パシリ的な存在だった

2つ目の理由は、PESさんはパシリ的な存在だったこと。

PESさんはRIP SLYME(リップスライム)のメンバーでありながら、「解散とか休止とか辞めるとか再開するとか発言する権限がない」といいます。

さらに、お手伝いさんやパシリのような扱いだとも。

PESさんが脱退したのは2017年ですが、上記のツイートは2019年のもの。

PESさんは4年間も脱退の事実を言えずにいました。

この時も、脱退している事実は伏せられているので、何らかの圧力があったのかもしれませんね。

活動休止について何も知らされていなかった

PESさんは、RIP SLYME(リップスライム)のメンバーでありながら、活動休止について何も知らされていなかったそう。

なんと、PESさんは活動休止の件をニュースで知ったといいます!

PESさんは2017年に脱退していたので、伝わるのが遅れた可能性もありますが…。

インスタライブで無視される

PESさんは、RIP SLYME(リップスライム)の現メンバーのRYO-Zさん、ILMARIさん、DJ FUMIYAさんの3人で行われるインスタライブで無視されたことがあるんだとか。

2021年に定期的にはじまったRIP SLYME(リップスライム)のインスタライブ。

配信中に、SUさんやPESさんについて触れる場面があり、また5人で活動しようとしているようすだったとか

しかし、PESさんは

『以前に私の話をして欲しくないと彼らには伝えていたはずなのに、なぜ繰り返すのか』

と思い、2021年9月に行われたインスタライブで「入れてくれ」とコメントを送ります。

ところが、このPESさんの行動は無視され、PESさんがインスタライブに加わることはありませんでした。

なんでも、配信していたメンバーは、PESさんのことをあからさまに避けていたんだとか。

  • 「アポ無しはちょっと…」という歯切れの悪いコメント
  • PESさんのコメントを消してなかったことに
  • インスタライブを早めに切り上げてYou Tube配信へ変更

この行為にたいして、PESさんは納得がいかなかったようで、インスタのストーリーズに

完全に無視された

説明させてくださいよ

1人で話しても誰も信用してくれないので素でガチで話せるタイミングを探します

と投稿しています。

ネットでは、このPESさんのインスタライブ無視が炎上。

https://twitter.com/rs5m4cd1j/status/1446493936306974724?s=20

リップスライムの不仲説やいじめを疑うファンも少なくなかったようです。

恫喝されて脅されていた

PESさんは、インスタライブに参加を拒否された時に下記のようなコメントもしていました。

「ね。酷いでしょ。

裏で会っても恫喝されて脅されて終わりますよ」

このコメントから、PESさんが普段からリップスライムのメンバーに恫喝や脅しがあったことが明らかに。

RIP SLYMEのいじめへのPESの切実な訴えの真意を徹底調査!

出典:Twitter

PESさんは、RIP SLYME(リップスライム)mpいじめに対して切実に訴えていたといいます。

PESさんの訴えの真意と何だったのでしょうか?

PESさんは7つもいじめについて訴えていたそう。

  1. 我慢を学べた
  2. 誰とも付き合いたくない
  3. スケジュールを合わせるのが大変
  4. リップ4人には負けないって事は一つもない
  5. プライベートで誘われたことがない
  6. RIP SLYME復活は絶対にしない
  7. 4年間真実を離せなかった

では、1つずつ解説してまいりますね!

我慢を学べた

PESさんの訴えは、2012年からありました。

というのも、RIP SLYMEのおかげで「我慢」を学べたというのです。

さらに、「昔一瞬生活が楽になった」とありますが、裏を返せばほとんど生活は苦しかったということ…。

PESさんは、音楽活動だけではなく、雑用もやっていたようです。

PESさんは、HPの作成やグッズのデザインまで手掛けていたと言います!

かなり多忙な日々を過ごしていたのではないでしょうか?

「我慢を学べた」というくらいですから、PESさんはそうとうなストレスを抱えていたのでしょう。

誰とも付き合いたくない

出典:Twitter

PESさんは、2013年にも意味深なコメントをしていました。

ファンからの「もし、PESさんが女だったらRIP SLYMEのメンバーで誰と付き合いたいか」という質問に対して

「だれと付き合いたいか考えたくありません」

と回答しています。

考えるのも嫌なほど、この頃にはすでに関係に大きな溝があることがわかりますね。

スケジュールを合わせるのが大変

2020年には、スケジュールを合わせるのが大変だったと語ったPESさん。

なんでも、RIP SLYMEが結成当時のエピソードでPESさんの遅刻が多かったと語っていたんだとか。

PESさんがレコーディングに3日遅刻したというエピソードが語られたそう。

しかし、PESさんはスケジュールを合わせるのが大変だったとコメント。

結成当時から、PESさんのスケジュールはくんでもらえていなかったようです。

リップ4人には負けないって事は一つもない

PESさんは、RIP SLYMEに対してコンプレックスを抱えているようなコメントもありました。

仕事をする上でのコツはヘラヘラしておいて求められたらフォローする事

リップ4人には負けないって事は一つもない

RIP SLYMEの闇が垣間見えるPESさんのコメント。

PESさんがRIP SLYMEのなかで下っ端のような印象を受けますね。

プライベートで誘われたことがない

PESさんは、プライベートで誘われたことはほとんどないといいます。

「仕事の上では溝はない」と、あくまで「仕事」を強調しているのも気になりますね…。

さらに、「友人的な付き合いみたいなものはお互い最初からなかった」と語るPESさん。

プライベートと仕事を分けるタイプなのかな?とも捉えられますが、やはり、メンバーの不仲やいじめを疑ってしまうファンもいたようです。

RIP SLYME復活は絶対にしない

PESさんは、RIP SLYMEに復活は”絶対にしない”と語っていたんだとか。

PESさんがこのツイートをした時には、すでに脱退しているので、たしかに「絶対に」復活はしないのかもしれません。

しかし、絶対と言い切ってしまうあたり、円満に脱退したわけではなさそうですよね。

PESさんは実力があるにもかかわらず、意見を聞いてもらえなかったり、パシリをさせられたりと、結成当時から不満が募っていたのかもしれません。

4年間真実を話せなかった

最後に、4年間も脱退の真実を話せなかったことです。

PESさんは、脱退から4年経って、ようやく真実を口にすることが出来ました。

この時点で、RIP SLYMEの闇はかなり深そうですよね…。

RIP SLYMEのいじめに対するみんなの反応は?

https://twitter.com/__kurumirai/status/1462769095930118150?s=20

まとめ

今回は、RIP SLYMEのいじめの内容についてまとめてみました。

PESさんは、以前からいじめに対して切実な訴えを繰り返していたようですね。

最後までご覧下さり、ありがとうございます。

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