2021年9月29日の自民党総裁選で、見事第100代内閣総理大臣に選ばれた岸田文雄さん。
岸田さんには、裕子夫人との間に、3人の息子がいます。
岸田さんの子供は、3人とも学歴がスゴいんだとか!
顔画像もイケメンとのこと。
さっそく、詳しくみていきましょう!
岸田文雄の子供は息子が3人で学歴がスゴい?!
岸田文雄さんの子供は、裕子夫人との間に息子さんが3人いらっしゃいます。
なんでも、3人とも学歴がすごいんだとか!
1人ずつ詳しくご紹介してまいりますね。
長男
- 名前:岸田翔太朗
- 読み方:きしだ しょうたろう
- 生年月日:1991年1月14日
- 年齢:30歳(2021年9月時点)
- 出身高校:修道高校
- 出身大学:慶應義塾大学 政治経済学部
- 職業:議員秘書
岸田文雄さんの長男は、修道高校を卒業しています。
修道高校は
- 私立で中高一貫の男子校
- 文武両道で部活動も強豪
- 偏差値70で広島県内でもトップクラス
修道高校の卒業生には、俳優や歌手としても活躍している吉川晃司さんがいるんだとか!
大学は、慶應義塾大学の政治経済学部へ進学。
大学では、バドミントンサークルに所属していたそう。
現在は、岸田文雄さんと一緒に赤坂の議員宿舎で暮らし、議員秘書として働いているとのこと。
家庭でも、仕事でも、岸田さんのことを支える素敵な息子さんですね。
次男
- 名前:岸田晃史郎
- 読み方:きしだ こうしろう
- 生年月日:1997年5月28日
- 年齢:24歳(2021年8月現在)
- 出身高校:修道高校
- 出身大学:日本大学スポーツ科学部
岸田さんの次男、晃史郎さんも、お兄さんの翔太朗さんと同じ広島の修道高校を卒業。
晃史郎さんは、ハンドボール部でレギュラーメンバーとして活躍していたんだとか。
修道高校は、ハンドボール部が強く、全国出場経験もあるといいます。
その後、日本大学のスポーツ科学部に進学したようです。
晃史郎さんは、日本大学でもハンドボールを続けていたそう。
大学時代は、横浜市を拠点に活動する『hc yokohama』 というハンドボールクラブに所属していたそう。
2020年11月に行われた横浜市民大会社会人の部では、チームを優勝に導いたんだとか!
晃史郎さんは、勉強もスポーツも万能で、文武両道だったんですね。
さらに、晃史郎さんはお料理も得意なんだとか!
岸田文雄さんの議員宿舎で、お父さんと長男の翔太郎さんと3人で暮らしているそう。
お父さんとお兄さんは、仕事で帰りが遅いことが多いことから、夜ご飯は晃史郎さんが作ることが多いとのこと。
兄と父がいないことが多くて、それで自炊することが多くて、それで料理できますからやりますみたいな
引用:ニュース24
お味噌汁やお醤油ベースのお鍋など、レパートリーも豊富なようです。
勉強もスポーツもできて、お料理も得意なんて、かなりモテそうですよね!
晃史郎さんも、父や兄と同じく政治家を目指すのかな?と思いきや、地元の広島で就職が決まっているとか。
2022年の春に大学卒業後は、地元の広島へ戻り、 株式会社モルテンに就職するそう。
【株式会社モルテン】
本社:広島県広島市西区横川新町1-8
設立:1958年
事業内容:スポーツエクイップメントの製造・販売、自動車用関連部品の製造・販売他
売上高:450億円(2019年9月)
株式会社モルテンは、アディダスと技術提携している世界的なスポーツメーカーなんだとか。
2021年現在、国際ハンドボール連盟のオフィシャルパートナーも務めてるといいます。
高校・大学とハンドボールを続けてきた晃史郎さん。
社会人になっても、ハンドボールに携わっていくようです!
広島の実家で暮らす裕子夫人も、次男の晃史郎さんが戻ってきて心強いのではないでしょうか?
三男
- 名前:不明
- 読み方:不明
- 生年月日:2000年6月1日
- 年齢:21歳(2021年9月現在)
岸田文雄さんの三男については、まだ大学生であるためか、情報が公開されていませんでした。
恐らく、お名前は「○○郎」さんでしょう。
都内の大学に通っていて、時々、兄やお父さんに会いに議員宿舎へ遊びに来ているようです。
岸田さんの若い頃も、息子さんに負けず劣らずイケメンだったとか。
詳しくはこちらからどうぞ!
岸田文雄の子供の顔画像がイケメンだった!
岸田文雄さんの子供は3人ともイケメンなんだとか!
さっそく、1人ずつ見ていきましょう。
長男
次男
三男
岸田さんと息子さんについてご紹介させていただきましたが、岸田さんは、現在裕子夫人と別居中なんだとか。
詳しくは、こちらからどうぞ!
まとめ
今回は、岸田文雄さんの子供について調査してみました。
岸田さんには、3人の息子さんがいて、学歴も素晴らしいことがわかりましたね。
顔画像もイケメンで、クラスでもモテていたのではないでしょうか?
最後までご覧くださり、ありがとうございます。