元アイドルレスラーとして活躍していた、女子プロレスラーの風間ルミさんが亡くなっていたことがわかりました。
55歳という若さでした。
死因は不明ですが、一部ではコロナウイルスのワクチンなのでは?という声も。
風間ルミさんは、持病で子宮内膜症を患っていたので、そのことも関係あるのでしょうか?
早速、詳しくみてみましょう!
風間ルミの死因はワクチン?!
2021年9月22日、女子プロレスラーの風間ルミさんが亡くなっていたことがわかりました。
風間さんは、元アイドルレスラーとして人気を集めていました。
55歳という若さでしたが、死因は不明とのこと。
風間さんは、2021年の7月はじめころに2回目のワクチンの接種が完了していたようです。
風間さんのツイートでは、2週間後くらいまで問題がないと、安全と言われているとか。
風間さんは、すでにワクチンを接種してから、2ヶ月ほど経っていました。
そのため、一概にはワクチンが死因とはいえません。
風間ルミの死因は持病の子宮内膜症?!
風間ルミさんの死因は、持病の子宮内膜症の悪化なのでは?とも言われています。
風間さんは、2021年8月30日にTwitterで「子宮内膜症の痛みが辛い」とツイートしていました。
さらに、翌日の31日には「月経過多で貧血」と体調不良だったことを明かしています。
2021年9月3日のブログでも、「まだ回復ならず」と体調不良を訴えていたと言います。
風間さんは、2021年の8月は生理が2回きて、約1ヶ月くらい続いていたんだとか。
食欲も無かったようで、思うように食べられなかったようです。
体調不良は続き、最後の更新となった2021年9月5日には「久々のピザ食べた」とのタイトルで「食べる事は生きる事」と語っていました。
本来、子宮内膜症とは死に至る病気ではありません。
子宮内膜症により、卵巣癌を発症し死に至るケースもありますが、風間さんががんを患っていたという情報はないので考えにくいでしょう。
となると、ワクチンが風間さんの持病の子宮内膜症へ何らかの悪さをした可能性も考えられます。
風間ルミの死因に対するみんなの反応は?
有名人の訃報を聞くと、ついワクチン接種も気になりますよね。
2021年9月18日に、アニソン歌手の黒崎真音さんが倒れた原因もワクチンなのでは?と噂されているとか。
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まとめ
今回は、風間ルミさんの死因についてご紹介させていただきました。
結局、ワクチンなのか、持病の子宮内膜症と関係があるのかはわからず、原因は不明とのことです。
最後までご覧くださり、ありがとうございます。