2022年5月17日、山口県阿武町で4630万円を誤って一世帯に給付してしまった事件で、実名が公開された24歳の田口翔さんがネットカジノで全部使い切っていたことがわかりました。
しかし、田口さんがネットカジノをしていたという証拠はまだ無く、ネットでは嘘なのでは?なんて声も。
さらに、全額使ってしまったのであれば、弁護士はどうやってやとっているのか?といった疑問もあり、かなり闇が深そうです。
さっそく詳しくみていきましょう!
【山口県阿武町誤給付4630万】田口翔のネットカジノは嘘?!
2022年5月17日に、山口県阿武町で4630万円を誤って一世帯に給付してしまった事件に衝撃の事実が明かされました。
なんと、実名が公開された24歳の田口翔さんは、誤って給付された4630万円をネットカジノで全部使い切っていたんだとか!
田口さんの弁護士も
「本人、現在、そのお金を所持しておりません。
現実的な問題として、返還が難しくなっています」
と話しており、誤給付金が田口さんの手元にないのは事実のようです。
しかし、田口さんが関係者へ漏らした
「数社のネットカジノに全部使った」
というのは嘘なのでは?といった声も。
ギャンブルでスったという言い訳は、差し押さえを回避するための嘘として使われることが多いんだとか。
そのため、ネットカジノで全部使ったという田口さんの説明は嘘なのでは?と思う人も少なくないようです。

【山口県阿武町誤給付4630万】田口翔が弁護士雇ってる時点で闇深すぎ!
山口県阿武町で誤給付された4630万えんの返還を拒んでいる田口翔さん。
田口さんは誤給付された4630万円は全てスカって使ってしまい、手元にないと話しています。
しかし、全部使ってしまい、返還出来ないのだとしたら、なぜ弁護士を雇えているのでしょうか?
田口さんの「ネットカジノで使った」というのが嘘だと言われる一方で、じつは本当なのでは?といった声もあるようです。
なんでも、資産をネットカジノで仮想通貨に変換し、アドレスを複数経由したのち、ハードウェアウォレットに落とし込むと仮想通貨が「所有者不明のお金」になるといいます。
さらに、田口さんは
「もう元には戻せない。
逃げることはしない。
罪は償う」
と言っていることから、そもそも訴えられて敗訴を想定していたように感じます。
たとえ敗訴して借金を抱えても、海外に飛んでしまえば、借金の催促は無視できるでしょう。
そして、所有者不明となった仮想通貨を元手に資産形成をすれば、元手4000万以上と仮定できるのでFIREも容易いのではないでしょうか。
海外に逃げてしまえば、支払いの踏み倒し程度では国際指名手配にはならないので、計画的な行動のようにも感じます。
いずれにしても、国民の血税を使ってしまった田口さん。
必ず、全額返済していただきたいですね。
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【山口県阿武町誤給付4630万】田口翔のネットカジノは嘘?みんなの反応をチェック!
まとめ
【山口県阿武町誤給付4630万】田口翔のネットカジノは嘘?!弁護士雇ってる時点で闇深すぎ!