2022年4月23日に、北海道・知床半島沖で浸水事故を起こした観光船「KAZU 1(カズワン)」の運航会社「知床遊覧船」。
知床遊覧船の社長は、桂田精一さんという方で、顔画像とFacebookが特定されているんだとか。
なんでも、知床遊覧船はブラック企業でヤバいといいます。
さっそく詳しくみていきましょう!
【知床遊覧船】社長の名前は桂田精一で顔画像とFacebookを特定?!
2022年4月23日に、北海道・知床半島沖で浸水事故を起こした観光船「KAZU 1(カズワン)」の運航会社である「知床遊覧船」。
この「知床遊覧船」の社長の名前は、桂田精一さんであることがわかっています。
さらに、ネットでは桂田精一社長の顔画像も特定されていました。
実際の桂田精一社長と思われる顔画像がこちらです。

さらに、桂田精一社長のFacebookのアカウントまで特定されていました。
こちらが、特定された桂田精一社長のFacebookのアカウントです。

さらには、桂田社長のTwitterアカウントまで特定されていました。

桂田社長の投稿はなかったものの、小山昇さんのツイートをいいねしていることから、ほぼ本人で間違いないでしょう。
【知床遊覧船】ブラック企業でヤバすぎ!
桂田精一さんが社長を務める知床遊覧船は、ブラック企業でヤバすぎなんだとか!
なんでも、2〜3年前に社長が桂田さんへ代わり、そのタイミングで従業員を一斉に解雇したというのです。
しかも、解雇した理由が、人材を安く使いたかったからなんだとか。
今回事故を起こした豊田船長は、全員解雇で人員が足りず、経験が浅いにも関わらず、1人で2隻を任され、かなり参っていたといいます。
さらに、知床遊覧船は、2021年に2回くらい座礁事故を起こしており、船の前側のほうが割れていたそう。
しかし、誰が見ても分かる船の割れを直していなかったというのです。
船体には、15cmほどの亀裂があり、時々、水が流れ出ていたといいます。
とはいえ、検査はきちんと通っているので、船体の亀裂が事故の直接的原因であることは考えにくいといいます。
詳しい事故原因はわかっていませんが、ブラック企業でなければ、事前に防げた事故のように感じてなりません。
豊田船長も、自身のFacebookで
「ブラック企業で右往左往しています」
と吐露していたようです。

【知床遊覧船】社長やブラック企業の噂に対するみんなの反応は?
まとめ
今回は、知床遊覧船の社長について調査してみました。
社長の名前は、桂田精一さんで、顔画像とFacebookも特定されていましたね。
桂田社長の知床遊覧船は、かなりのブラック企業でヤバすぎることがわかりました。
最後までご覧くださりありがとうございます。