夏子【女優】の目ヂカラが強すぎる!理由は母親がハーフのクォーター美人だから!

夏子【女優】の目ヂカラが強すぎる!理由は母親がハーフのクォーター美人だから!

モデルから舞台女優、そして映画やTVへと活躍の幅を広げる俳優の夏子さんは目ヂカラが超強い美人女優です。

小顔で目鼻立ちがはっきりとしたお顔立ちの夏子さんは、母親がハーフ、ご自身はクォーター。

そんな夏子さんの目ヂカラが強いためオーデション落ちまくりエピソードと、ご家族についてお届けします。

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夏子【女優】の目ヂカラが強すぎる!

目ヂカラが強い夏子さん。

その目ヂカラを羨ましいと思ってしまいますが、ご自身では心配だったり、オーディションで不合格など辛い思いをしました。

目ヂカラが強すぎる!

夏子さんは初対面の人から必ず

目ヂカラが強いね

と言われます。

自分では、目ヂカラが強い、という認識はないのですが、必ず言われるので気になるそうです。

この強い目ヂカラが

人に不愉快な思いをさせてないといいな

と心配されてます。

印象的で大きな、強い意志を感じる瞳で素敵です。

今では、その目ヂカラを活かし演技することを心がけてます。

自分では分からないのですが、必ず初対面やお芝居で言われるのは、目ヂカラの強さです。あまりに言われるので、人に不愉快な思いをさせてないといいなと思いますが、でもせっかくなので、お芝居に活かせたらと思います。

引用:YAHOO!ニュース

目ヂカラ強いのにオーディション落ちまくり

夏子さんは強い目ヂカラと整った顔立ちのため、オーディションを通過しなかったことが多くありました。

オーディションで『アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班』(フジテレビ)の主演を射止めた夏子さん。

オーディションに合格し、とても嬉しかったそうです。

夏子さんは、目ヂカラが強く、整った顔立ちで文句なしの美人です。

でも、その印象的な顔立ちが最初の頃はオーディションで、ウィークポイントになってしまいます。

受けたオーディションで

ちょっと顔が強くて悪目立ちしているね

と言われ、不合格だったことが多くありました。

夏子さんはとても悔しかったのですが、この経験が現在の演技を続けていく原動力になってます。

インパクトがある美しい顔立ちで困ることもあるのですね。

このインパクトがある顔立ちも、自分の武器と捉え、とても前向きな方で好感がもてますね。

自身のストロングポイントを聞くと「最初のころのオーディションで『ちょっと顔が強くて悪目立ちしているね』と言われて通らなかったことがたくさんあったんです。その悔しさがなかったら続いていなかったとも思うので、今はよかったなって。“顔の悪目立ち”が強みなのかなと思っています」と語る。

引用:ORICON NEWS

夏子【女優】は母親がハーフ!父親は日本人でクォーター!

夏子の母親

目ヂカラが超強い夏子さんは母親がハーフです。

夏子さんの母親はハーフで、その母親がアメリカ人。

つまり、夏子さんの母親の方のおばあちゃんがアメリカ人です。

夏子さんはハーフを思わせる美しい顔立ちですが、実はクォーターでした。

ハーフである母親は一般人なのでしょう、名前や画像は公表されてません。

夏子さんのように目鼻立ちがはっきりした、美しいお母様でしょうね。

母方の祖母が米国人というクオーター。

引用:スポニチ

夏子の父親

夏子さんの父親は日本人です。

やはり、夏子さんの父親も一般人なのでしょう。

名前や年齢、画像は公表されてません。

わかっていることは、父親の趣味はサーフィンです。

夏子さんの特技の一つにサーフィンがあります。

父親の趣味であるサーフィンに幼い頃から、一緒に行っていた影響だそうです。

父親は夏子さんに似た、整った顔立ちではないでしょうか。

夏子の女優業に両親は?

夏子さんは子どもの頃は人前に立つことが嫌いでした。

バレエを習っていましたが、発表会が大嫌い。

理由は、人前に立つことバレエは踊るだけでなく、物語を演じることが嫌いでした。

発表会では嫌すぎてずっと泣いていました。

「自分からクラシックバレエを習いたいと言いながら、本当に人前に立つのが嫌いだったんです」と苦笑い。

引用:日刊スポーツ

現在では、堂々として舞台やドラマに映画と活躍されている夏子さんからは、信じられませんね。

そんな夏子さんを両親は

こんなこともできるんだ!

涙を滲ませて喜んでくれてます。

夏子の現在の活躍に両親は「舞台も見に来てくれるんですけど、人前で私が話すだけで泣いています(笑い)。そんなことできるんだ! と言ってくれます」とほほ笑ましいエピソードも語った。

引用:日刊スポーツ

夏子の兄弟

夏子さんの兄弟については公表がありませんが、インタビュー記事などで兄弟の話題は出てこないので、一人っ子と思われます。

ですが、Instagramに「姉弟」と投稿があります。

夏子さんの隣の男性は『倉悠貴(くら ゆうき)』さん。

夏子さんと同じく、モデルから俳優になった映画主演も務めるイケメン俳優です。

ちなみに、この写真は「bisweb.jp」の撮影でした。

こんな美男美女の姉弟がいたら、いいですね。

夏子【女優】はハーフ顔で日本舞踊に挑戦中

夏子さんはハーフ顔ですが、顔立ちとは真逆に当たる、日本舞踊をされてます。

クラシックバレエを13年続けていた夏子さんは、日本舞踊を2022年5月頃から始めました。

日本舞踊を始めるきっかけは、なんと「ゲッターズ飯田」さん。

仕事でゲッターズ飯田さんに会った夏子さんは

“舞の星”が出ていて、古典舞踊をやるといいよ

と言われます。

クラシックバレエは経験があったので、他のものを、と考えすぐに日本舞踊を始めることを決めました。

洋風な顔立ちなのに、お着物で舞踊。

エキゾチックで素敵だと思います。。

日本舞踊は『花柳流』です。

ゲッターズ飯田の占いがきっかけで日本舞踊にも挑戦中。「着付けをしながらのお芝居を見てやりたいと、元々思っていたんです。ゲッターズさんにお会いしたときに『古典の踊りをやりなさい』と言われて、クラシックバレエはやったので、次は日本舞踊だと。今も続けています」。

引用:日刊スポーツ

まとめ

女優・夏子さんの目ヂカラの強さと、その一因であるハーフ顔についてお届けしました。

・目ヂカラが強いことで不快感を与えないか、夏子さんは気にしている
・顔が強い(印象的な)ため、オーディションに何度も落ちている
・母方の祖母がアメリカ人のクォーター
・洋風な顔立ちで日本舞踊(花柳流)をしている

その目ヂカラの強さを活かした演技から、目が離せませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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