【警視正】岩本幸一の顔画像を特定?!Facebookや学歴・経歴を徹底調査!

2023年11月7日に、マッチングアプリで知り合った女性に警察官である立場を利用して性的暴行をしたとして、不同意性交の疑いなどで58歳の中国四国管区警察局の警視正岩本幸一容疑者が逮捕されました。

岩本幸一容疑者はどんな人物なのでしょうか?

岩本幸一容疑者の顔画像やFacebookなどのSNSアカウント、学歴や経歴などを調査してみました。

さっそく詳しくみていきましょう!

すぐに読める目次

岩本幸一が起こした事件の概要

まずは、岩本幸一容疑者が起こした事件の概要をご紹介します。

岩本幸一容疑者は、中国四国管区警察局の警視正で、2023年11月7日現在は中国四国管区警察学校に出向していました。

岩本容疑者は、2023年9月30日の夜、マッチングアプリで知り合った20代の女性と広島市中区の宿泊施設で会い、不同意性交の疑いで2023年11月7日に逮捕されました。

岩本容疑者は、自分が警察官であることを女性に伝え

「これは売春だ」

「言うことを聞けば逮捕しない」

などと脅して性的暴行をした疑いが持たれています。

犯行時、岩本容疑者は上着の下に階級章のついた制服を着ており、警察官であることを信じ込ませようとしていたとのこと。

岩本容疑者は、その後、女性に「始末書」と題した書面を作成させ、2023年10月2日に女性の自宅近くで待ち伏せをして携帯電話番号を聞き出した疑いも持たれています。

岩本容疑者は、不同意性交と強要の疑いで広島県警に逮捕されましたが

「被害女性と会ったことは間違いないが、性的暴行や強要はしていない」

と話し、暴行や強要については否認しているといいます。

岩本幸一の顔画像を特定?!

岩本幸一容疑者の顔画像は特定されているのでしょうか?

岩本幸一容疑者の顔画像は、すでに報道で公開されていました。

実際に公開されている岩本幸一容疑者の顔画像がこちらです。

岩本幸一容疑者はメガネをかけていて、髪の毛が薄めの男性だということがわかりますね。

岩本幸一のFacebookなどのSNSは?

続いて、岩本幸一容疑者のFacebookについても調査してみました。

岩本幸一容疑者のFacebookを調査したところ、同姓同名のアカウントが複数見つかりました。

しかし、プロフィール情報や投稿が少ないアカウントもあり、岩本幸一容疑者のFacebookを特定することはできませんでした。

引き続き調査し、岩本幸一容疑者のFacebookが分かり次第、追記させていただきます!

岩本幸一の学歴・経歴を徹底調査!

岩本幸一容疑者の学歴や経歴についても調査しました。

しかし、岩本幸一容疑者は一般人ということもあり、学歴や経歴に関する詳しい情報は明かされていませんでした。

報道で公開されている岩本幸一容疑者のプロフィールがこちらです!

岩本幸一容疑者のプロフィール

  • 名前: 岩本幸一
  • 年齢:58歳(2023年11月7日時点)
  • 住所:広島県広島市
  • 職業:中国四国管区警察学校の警視正
  • 逮捕容疑:不同意性交の疑い

岩本容疑者は岡山県警から出向し、2023年3月から同区警察学校で勤務していたことがわかっています。

詳しい情報が分かり次第、追記させていただきます。

岩本幸一に対するみんなの反応は?

言語道断だ。これは、一件だけでなく、数回やっていると思う。即、懲戒免職だ。そして余罪を徹底的に捜査して、懲役刑にして、刑務所で反省をさせるべきです。警視正は千人に1人位の者しかなれないのに、何やってんだよと言いたい。警察に対する信用失墜行為で、本部長を含めて、その上司も責任を取らせるべき事案だと思う。

脳の萎縮により早い人だと60歳前後で前頭葉の機能低下が起こります。 今まで我慢できていたことが我慢できなくなり、暴言を吐いたり、暴力をふるったりと言動に変化がみられるようになります。 高齢の政治家に失言が増えるのも脳の萎縮が関係しているかもしれません。 これまで理性で欲望を抑えられてきた人でも、脳の萎縮にあらがう事はできません。 できることがあるとすれば、脳ドックで萎縮率を調べ早めに治療する、お酒を控える、周囲の人のサポートを受ける、でしょうか。

末端の警官の不祥事はよく出るが、警視正による性的暴行というのは驚く。しかも警察の身分を明かしてだというから前代未聞だろう。これまで問題行動があったのにバレていなかっただけなのか、60歳を前にして理性がぶっ壊れたのか、いずれにしても大きな事件だ。

警視正と言えば役職的に上から数えたほうが早い程のポジション。 しかも年収は1000万円に近く完全なる国家公務員。当然キャリア組。 その地位を捨てる可能性があるのに、わざわざ役職を伝えた上での不同意性交って人生を棒にふる未来しか見えないのに、欲求には勝てなかったのだろうか。 逆にこんな人が警察の上の地位からいなくなるのであれば大歓迎ではある。

警察署長や県警本部の生活安全部の課長もしていた警察幹部の警視正が、一般市民の女性の生活安全を全否定するような犯罪行為をしてしまうなんて、絶対に許せない! こんな卑劣な男には、見せしめとして最大限の厳しい罰を与えるべきです。

※Yahoo!コメントより引用させていただきました。

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