2023年2月2日に、小学校教諭の水沼宏嘉被告を未成年の少女への強制性交の疑いで逮捕しました。
水沼宏嘉被告は十数回にわたり、性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしています。
水沼宏嘉被告はどんな人物なのでしょうか？
水沼宏嘉被告の顔画像やFacebookなどのSNSアカウント、学歴や経歴などを調査してみました。
さっそく詳しくみていきましょう！
水沼宏嘉が起こした事件の概要
まずは、水沼宏嘉被告が起こした事件の概要をご紹介します。
水沼宏嘉被告の事件は、以下のような概要です。
水沼宏嘉被告は千葉県流山市内の小学校に勤めていた元教師で、2022年11月19日と2023年１月16日に13歳未満の女児に対する強制性交をした罪で起訴されました。
しかし、実際には2022年11月から2023年1月までに、同じ13歳未満の女児に10回から15回ほど性行為やわいせつな行為をしたという余罪が明らかになっています。
水沼被告は、女児を自宅の廊下で犯行に及んでいたと供述しており、「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に対しては
「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」
という身勝手な言い訳をしていました。
論告弁論では、検察側が「性的な知識に乏しい被害者に、巧みに誘いをかけた卑劣な犯行であり、常習性があり悪質」として、懲役６年を求刑しています。
現在、保釈中の水沼被告は専門のクリニックに通院しているとのこと。
朝晩は畳の上で正座し、「被害者のことを考える」反省の日々を送っているといいます。
水沼宏嘉の顔画像を特定?!
水沼宏嘉被告の顔画像は特定されているのでしょうか？
水沼宏嘉被告の顔画像は、すでに報道で公開されていました。
実際に公開されている水沼宏嘉被告の顔画像がこちらです。
水沼宏嘉被告はメガネをかけているのがわかります。
教師らしい真面目な印象を受けますが、教師の立場を利用した常習性のある犯行は極めて悪質です。
水沼宏嘉のFacebookなどのSNSは？
続いて、水沼宏嘉被告のFacebookについても調査してみました。
水沼宏嘉被告のFacebookを調べたところ、同姓同名のアカウントが1件見つかりました。
しかし、プロフィール情報や投稿が少なく、水沼宏嘉被告のFacebookと特定はできませんでした。
引き続き調査し、水沼宏嘉被告のFacebookが特定され次第、追記させていただきます！
水沼宏嘉の学歴・勤務先の小学校を徹底調査しました！
水沼宏嘉被告の学歴や経歴についても調査しました。
しかし、水沼宏嘉被告は一般人ということもあり、学歴や経歴に関する詳しい情報は明かされていませんでした。
水沼宏嘉被告の勤務先の小学校は、流山市鰭ヶ崎（きれがさき）小学校だとわかっています。
水沼宏嘉被告は、既に懲戒免職となっていますが、流山市鰭ヶ崎小学校で小学校教諭として勤務していました。
水沼宏嘉被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていたといいます。
報道で公開されている水沼宏嘉被告のプロフィールがこちらです！
水沼宏嘉被告のプロフィール
- 名前: 水沼宏嘉（みずぬまひろき）
- 年齢：31歳（2023年11月5日時点）
- 住所：千葉県松戸市河原塚
- 職業：流山市鰭ヶ崎（きれがさき）小学校（懲戒免職）
- 逮捕容疑：未成年の少女に対する強制性交の疑い
詳しい情報が分かり次第、追記させていただきます。
水沼宏嘉に対するみんなの反応は？
懲役6年？たったの…未来ある被害者の女の子の、計り知れない心の傷と体の傷を考えたら たった6年でこの男の何が変わるのか。しかも日本にはこのように打ち明けることもできない被害者がいると思う。この男の懲役云々ももちろん大事だか、採用してからの教員の資質、生活態度など身辺調査を定期的に導入するなど、そこまで国が徹底してもいいのではないか。この事件、犯人が掴まって牢屋に入っておしまい。では絶対に終わらせてはいけない
被害に遭った少女たちやその親や祖父母の心まで傷付けた犯人の犯行は殺人と同程度の罰を。この犯人の今後の人生が後悔しても仕切れないほどボロボロなものになることを願う。
自分の勝手なつじつまの合わない理屈で一方的に暴行して、それでクリニックに行って治療して反省？暴行を受けた少女や家族は一生そのトラウマを抱えながら生き続けなければいけないと思えば、数年の懲役でまた社会復帰する事は許しがたい。懲役でいる間の何も価値をうまないコストも税金なんだとすれば、生きているだけムダなのでは？逆に生き続けている事で得る苦しみを被害者側が受け入れられれば、むしろムダでも生き続けさせるべきなのか。。
性犯罪は性欲がある限り再犯する。 懲役を何年やっても防げるものではないので、懲役の代わりにホルモン療法など性欲自体を減衰させる刑を導入してほしい。性欲がなくなれば再犯の可能性も限りなく低くなる。 被害者が辛いのは当然のことながら、加害者本人だって過剰＆異常な性欲を自力で抑えられずに生きていくのは辛いだろう。 加害者にも人権があって社会復帰を前提とした刑罰を下すのであれば、社会復帰が可能な状態で社会に戻れる手段をとってほしい。
性犯罪者専門の刑務所を作るべきかも知れない。 最低刑期を１０年程度とし、無期懲役も前提で、服役者同士が相部屋で多数同居するのが良いだろうか。 更生は厳しい犯罪で、多発する現状からはそう思える。
※Yahoo!コメントより引用させていただきました。