青木政憲の動機がヤバすぎ?!家族構成や生い立ちを徹底調査しました!

2023年5月25日に、長野県中野市で警察官を含む男女4人が死亡する立てこもり事件がありました。

殺人容疑で身柄を確保されたのは、父親で市議会議長の青木正道さんの自宅に立てこもった長男の青木政憲容疑者です。

青木政憲容疑者が凶行に及んだ動機がヤバすぎるんだとか。

気になる青木政憲容疑者の家族構成や生い立ちについても調査してみました。

さっそく詳しくみていきましょう!

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青木政憲の動機がヤバすぎ?!

2023年5月25日に、長野県中野市で起こった警察官を含む男女4人が死亡する立てこもり事件で、父親で市議会議長の青木正道さんの自宅に立てこもった長男の青木政憲容疑者が殺人容疑で身柄を確保されました。

青木政憲容疑者は、なぜこのような凶行に及んだのでしょうか?

青木政憲容疑者の動機がヤバすぎるんだとか!

報道では、青木政憲容疑者の詳しい動機については明かされていません。

しかし、青木政憲容疑者の動機はサバイバルゲームのように殺人を楽しむためだったのでは?と囁かれています。

というのも、青木政憲容疑者の犯行現場を目撃し、警察に通報した男性によると

『助けて、誰か助けて』

と逃げる女性を、青木政憲容疑者が追いかけていたとのこと。

しかし、女性は青木政憲容疑者に追いつかれ、右手に持っていたナイフで刺されました。

目撃者の男性の証言では

「青木政憲容疑者が『殺したいから殺してやった』と冷静に言っていたのが耳から離れない」

と語っています。

さらに、消防に通報した男性も青木政憲容疑者が

「(警察官に向かって)もう撃つぞ撃つぞって。笑ってた。笑みってこと。楽しんでるような感じ。」

と、青木政憲容疑者のサイコパスじみた様子を話していました。

その後、青木政憲容疑者は父親の青木正道市議会議長の自宅に約12時間立てこもり、2023年5月26日の午前4時半すぎに投降しています。

青木政憲容疑者は、県公安委員会から猟銃や空気銃など計4丁の所持許可を得ており、地元の猟友会の会員でもありました。

犯行に使用した散弾銃は、2015年から許可を得ていたもので、犯行当時、青木政憲容疑者は

迷彩服に赤いベストにサングラス

と、まるでサバイバルゲームのような服装をしていたといいます。

警察の調べに対して青木政憲容疑者は

「撃って殺したのは間違いない」

と犯行を認めています。

猟銃資格を所持し、母親や親族の女性を人質にとって約12時間も立てこもっていた青木政憲容疑者。

迷彩服などを着ていたことから、計画的犯行のように感じます。

しかし、青木政憲容疑者は住宅に立てこもっていた最中には、特に何も要求することはなかったとのこと。

しかも、最後は警察官の説得で、興奮することもなく、いきなり自ら投降したといいます。

警察の調べでは、青木政憲容疑者が地元の住民や警察官に恨みがあるとは思えず、家族・親族間のトラブルかもしれないとのこと。

詳細が分かり次第、追記させていただきます!

青木政憲の家族構成は?

青木政憲容疑者の家族構成についても調査してみました!

青木政憲容疑者は、両親と3人兄弟の5人家族であることがわかっています。

  • 父親:青木正道さん(中野市議会議長)
  • 母親:青木律子さん(フラワーアーティスト)
  • 青木政憲容疑者
  • 弟:自衛隊に入隊

青木政憲の生い立ちを徹底調査しました!

青木政憲容疑者の生い立ちについても調査してみました!

青木政憲容疑者を知る近所の人物によると

「普段はおとなしく、両親の経営する農園の手伝いをしていた」

とのこと。

父親の青木議長が経営している「まさのり農園」は、青木政憲容疑者本人の名前が付けられており、政憲容疑者が農園長を名乗っていました。  

ジェラート店にも青木政憲容疑者が勤務していたといいます。

しかし、青木政憲容疑者はちょっと人見知りというか、人とまじわるコミュニケーションが苦手という印象があったとのこと。

そのためか、ジェラート店では、接客などは青木政憲容疑者ではなく、両親らが切り盛りしていたといいます。

近隣住民は、青木政憲容疑者は

何か機嫌が悪いと意味不明なことを言いながら『こら』『おい』とか叫んで近所をうろつく

ことから、みんな避けていたそう。  

また、青木政憲さんはサバイバルゲームが趣味なんだとか。

青木政憲容疑者には、少し社会に馴染めない部分があったのかもしれません。

現に、青木政憲容疑者は引きこもりの時代もあったといいす。

さらに、親子喧嘩が絶えなかったそう。

なんでも、青木政憲容疑者が何か新しい事業を始めたいと、自宅に担保を付けて300万円ほど借りたことがあったといいます。

青木家の不動産登記簿を確認すると、2022年11月29日に、地元の金融機関から確かに抵当権設定され、青木政憲容疑者に300万円の融資が実行されていることがわかりました。

ですが、この事業はうまくいかず、経費を使うばかりで家庭内がギクシャクしていたとのこと。

一方で、青木親子を知る男性の話しでは、青木政憲容疑者は中野市議会の議長を務める父親の正道さんと仲が良かったといいます。

以前、青木正道議長は

「店舗は息子が経営するんだ」

とうれしそうに話していたそう。

また、ジェラート店の取引先に勤める女性の話しでは、青木政憲容疑者の母親も、青木政憲容疑者と一緒に働けることを喜んでいたといいます。  

青木政憲の動機に対するみんなの反応は?

やはり。 通常の神経ではない事だけは確実。 4人も殺害しておいて絶対に無罪にはならないと思うけど、本当に一番恐ろしいのはこういう類の人達なんだねって、改めて思い知らされたわ。

ゲーム感覚なんやろな…憤りしか感じない…

助けてと必死で逃げる高齢女性を迷わず刺し、警察官を笑いながら撃つ。 それで精神鑑定でこれからも罪人を生かすのをやめてほしい。 亡くなった方々の気持ちを思うとやりきれません。ご冥福をお祈り致します。

感じる。一般社会を精一杯生きていくことよりも、自分の歪んだ願望を叶えて仕舞にする方にメリットを感じる傾向は、一部SNSを見ていても感じることが多い。 少なくとも、こういった他者の人生を奪うような行為が本人たちの中で正当化される方向に進んではいけない。今は正に進行中の様相を呈している。

何かありそう。もう無気力な感じが伝わる。俺もそうだけど…

※Yahoo!コメントより引用させていただきました。

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