フィギュアスケートの羽生結弦選手が決意表明として会見を開くことがわかっていたにも関わらず、日刊スポーツが羽生選手の現役引退を報じました。
日刊スポーツによると、羽生選手は現役を引退し、プロへ転向するとのこと。
羽生選手の口から聞きたかったファンからは、日刊スポーツのこの報道に対して非難の声も。
この記事を書いたのが日刊スポーツの木下淳さん。
ネットでは、木下淳さんの顔画像が特定されているんだとか!
さらに、木下淳さんは早稲田大学出身のエリートなんだそう。
さっそく、木下淳さんの学歴や経歴についても詳しくみていきましょう!
【日刊スポーツ】木下淳の顔画像を特定?!
フィギュアスケートの羽生結弦選手の決意表明をすっぱ抜いた日刊スポーツ。
ファンからは、羽生選手の口からファンへきちんと説明したいという羽生選手の気持ちを踏みにじったという非難の声も。
日刊スポーツの羽生選手の現役引退を報じた記事を書いたのが木下淳さん。
ネットでは、木下淳さんの顔画像が特定されていました。

- 名前:木下 淳(きのしたじゅん)
- 生年月日:1980年9月7日
- 年齢:41歳 (2022年7月現在)
- 出身:長野県飯田市
また、木下淳さんの学歴や経歴についても特定されているといいます。
【日刊スポーツ】木下淳の学歴は早稲田大学出身?!
日刊スポーツの記者、木下淳さんの学歴についても調査してみました。
木下淳さんは、早稲田大学出身だということがわかつています。
なんでも、木下淳さんは早稲田大学4年生の時に、アメリカンフットボールの甲子園ボウルに出場した経験もあるんだとか!
木下淳さんは、勉強もスポーツもできる文武両道な方だったんですね。
【日刊スポーツ】木下淳の経歴はエリートだった!

日刊スポーツの記者、木下淳さんの経歴はエリートなんだとか!
木下淳さんは、2004年に早稲田大学を卒業後し、日刊スポーツへ就職しています。
木下淳さんの入社当初は、文化社会部でカメラマン兼記者をしていました。
新垣結衣さんなどを中心に取材していたといいます。
さらに、東北総局では大谷翔平投手の取材もしていたんだそう!
木下淳さんはその後、整理部を経て2013年11月から東京五輪パラリンピック・スポーツ部へ配属されています。
木下淳さんは、主にサッカー班で仙台・鹿島・東京・浦和やリオデジャネイロ五輪、W杯ロシア大会の日本代表を担当していました。
そして、2020年1月からは五輪班として、夏は東京2020大会組織委員会とフェンシングを担当。
冬はフィギュアスケートを担当し、羽生結弦選手などを取材しています。
そのため、今回の羽生選手の現役引退をいち早く報じたかったのでしょう。
早稲田大学を卒業し、順調にキャリアを重ね、五輪などの花型を任されている木下淳さん。
仕事なので仕方のない部分なのかもしれませんが、今回の報道で日刊スポーツの印象も悪くなってしまったようです。
経歴的にはエリートなのかもしれませんが、もう少し、選手の気持へも寄り添って今後もスポーツ記事を楽しませて欲しいですね。
【日刊スポーツ】木下淳に対するみんなの反応は?
まとめ
【日刊スポーツ】木下淳の顔画像を特定?!早稲田大学出身のエリートだった!