【統一教会】安倍晋三の祖父(岸信介)の代からズブズブ?!闇が深すぎてヤバい!

安倍晋三元首相が、奈良で街頭演説中に銃で撃たれ死亡しました。

この銃撃事件で、元海上自衛隊だったといつ山上徹也容疑者が現行犯逮捕されました。

山上容疑者は、安倍元総理の祖父にあたる岸信介元首相(故人)が家庭を壊した団体(統一教会)を日本に招いたため、孫である安倍元首相を狙ったと供述しているといいます。

実は、旧「統一教会」(現在の「世界平和統一家庭連合」)と安倍元首相との関係は、祖父の岸元首相の代からズブズブだったんだとか!

統一教会と政治との関係は、闇が深すぎてヤバいんだそう…。

さっそく詳しくみていきましょう!

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【統一教会】安倍晋三の祖父(岸信介)の代からズブズブ?!

安倍晋三元首相を銃撃し、現行犯逮捕された山上徹也容疑者。

山上容疑者は、安倍元総理を狙った動機について

「安倍元総理の祖父にあたる岸信介元首相(故人)が家庭を壊した団体(統一教会)を日本に招いたため、孫である安倍元首相を狙った」

といった内容の供述をしているといいます。

実は、旧「統一教会」(現在の「世界平和統一家庭連合」)と安倍元首相の関係は、祖父の岸信介元首相の代からズブズブなんだとか!

というのも、山上容疑者が供述しているように、統一教会を日本に招き入れたのは、安倍元総理の祖父「岸信介元首相」と言われています。

というのも、統一教会の文鮮明(ムン・ソンミョン)教主は、1968年4月に日本で国際勝共連合を創設しました。

安倍元首相の母方の祖父の岸元首相は、1970年4月に日本の統一教会を訪問しています。

それ以降、岸元首相は国際勝共連合を積極的に活用していたとのこと。

さらに、当時の統一教会の本部は、岸元首相の自宅の隣だったんだとか!

統一教会と安倍元総理との関係は、どうやら祖父の岸元首相の代からズブズブだったようです。

【統一教会】安倍晋三や祖父(岸信介)との闇が深すぎてヤバい!

旧「統一教会」(現在の「世界平和統一家庭連合」)と安倍晋三元首相や祖父の岸信介元首相の闇が深すぎてヤバいんだとか!

というのも、統一教会は古くから日本の右翼政治勢力と関係が深いといいます。

安倍元首相が統一教会が主催するイベントへ映像を送ったのも、安倍元首相が右翼政治家であることが関係しているようです。

統一教会の文鮮明(ムン・ソンミョン)教主は、1968年4月に日本で国際勝共連合を創設して以来、日本の右翼政治家と密接な関係を築いてきたといいます。

安倍元首相の母方の祖父であり、当時自民党内の極右派だったのが岸信介元首相。

岸本首相は、1970年4月に日本の統一教会を訪問し、統一教会を政治勢力化してきたといいます。

なんでも、統一教会=勝共連合の力を利用し、対北朝鮮政策や反共運動を繰り広げてきたんだそう。

統一教会と安倍元首相との関係は明らかに根強く、安倍晋三元首相の祖父にあたる岸元首相から表には消して出さないような深い闇がありそうです。

【統一教会】安倍晋三や祖父(岸信介)との関係に対するみんなの反応は?

https://twitter.com/yasukosson/status/1546627619927752704?s=21&t=aWi8zI7RZpta8ffZwMx3ew

まとめ

今回は、統一教会と安倍晋三元首相の祖父である岸信介元首相代についてまとめてみました。

どうやら、統一教会と岸元首相の関係は根強く、かなりズブズブの関係のようです。

これまで、統一教会がタブーとされてきただけあって、かなり闇は深いと思われます…。

最後までご覧くださりありがとうございます。

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