2022年6月2日、播州信用金庫(兵庫県姫路市)の審査部長の男性が、定期預金3400万円を詐取していたことがわかりました。
播州信用金庫は、2022年6月3日にも有印私文書偽造容疑で、兵庫県警姫路署に告発するとのこと。
そこで、今回は証書偽造を繰り返していた審査部長の顔画像が特定されているのかについて調査してみました!
Facebookのアカウントについても調べてみたので、さっそく詳しくみていきましょう。
【播州信用金庫】証書偽造の審査部長の顔画像を特定?!
兵庫県姫路市の「播州信用金庫」は2022年6月2日、審査部長の男性が定期預金証書を偽造して顧客から預かった現金計3400万円を着服していたと発表しました。
播州信用金庫で証書偽造を繰り返していた審査部長の男性は、特定されているのでしょうか?
2022年6月2日時点では、審査部長の男性の実名は公表されていませんでした。
ネットでも、特定はされていないようです。
詳しい情報が入り次第、追記させていただきます!
【播州信用金庫】証書偽造の審査部長のFacebookを徹底調査!
播州信用金庫で証書偽造を繰り返していた審査部長の男性の、Facebookのアカウントについても調査してみました!
しかし、実名や顔画像等も公表されておらず、特定には至りませんでした。
審査部長の男性とは、2022年5月27日の夜から連絡が取れていないといいます。
なんでも、審査部長の男性は、2022年5月27日に顧客の1人が解約を申し入れたことにより不正が発覚したんだとか。
審査部長の51歳の男性は、顧客4人から定期預金として預かった現金3400万円を着服し、偽造した定期預金証書を渡していたとのこと。
播州信用金庫は、2022年6月1日付で男性を懲戒解雇し、2022年6月3日にも有印私文書偽造容疑で兵庫県警姫路署に告発するといいます。
こちらも、新しい情報が入り次第、追記させていただきます!
【播州信用金庫】証書偽造の審査部長に対するみんなの反応は?
まとめ
【播州信用金庫】証書偽造の審査部長を特定?!Facebookを徹底調査!
(51)が客の定期預金証書の偽造を繰り返し、現金計3400万円をだまし取っていたと発表した。1日付で男性を懲戒解雇し、。